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男性インタビュー2

男性ドナーSさんの近影です。プライバシー保護のため顔にモザイクを入れさせていただいています。

 

◆ インタビュー

 

ベイビープラチナパートナー事務局(以下、B)「今回はインタビューをお受けいただき、本当にありがとうございます」

 

S「大丈夫ですよ。よろしくお願いいたします」

 

B「特に人気の高い男性の方にインタビューを行わせていただいています」

 

S「そうですか、でしたら大変嬉しいです。少しでもご協力できたら、と思います。

 

B「今回はよろしくお願いいたします」

 

◆ 自己紹介

 

B「では簡単に自己紹介をお願いします。お仕事は何をされていますか?」

 

S「医師です。都内で働いています」

 

B「どんな患者さんが多く来ますか?」

 

S「成人の方が多いですが、いわゆる児童の方、また学生の方もたくさん診察しています」

 

B「学生の方は、どんなことで診察を受けるのですか?」

 

S「受験のストレスで心身を崩される方が非常に増えています。最近、少子化ですよね。そのため子供の数が少ないわけですが、その分、親が一人の子供にお金をかけて、教育をたくさん受けさせるんです」

 

B「なるほど」

 

S「それはある意味いいことでもあるんですが、ただ子供にとって、受験戦争がさらに加熱して、今までより勉強が難しく高度になっているな、と感じます」

 

B「それは大変な……」

 

S「自分自身、医学部に合格できたので医者になっているんですが、当時の勉強量と、今の子供の勉強量って、ぜんぜん違うんですよ。僕がもう一度医学部受験をしたらどうなるか……笑」

 

B「いや、受かると思いますけど、でもそんなに違うんですね」 

 

 

◆ なぜ提供を始めましたか?

 

B「さて、精子提供者として登録されたきっかけを教えていただけますか? またどうして当サイトを選んだのでしょうか?」

 

S「2つあります。一つは少子化問題にたいして貢献したい、という思い」

 

B「少子化、問題ですよね」

 

S「はい。受験戦争の加熱はおいておいても、それ以上に、高齢化してたくさん増える老人の方を、これからの子供たちが少ない人数で面倒を見る……という社会的な変化は、本当に良くないと思っています」

 

B「はい……」

 

S「社会はたくさんの子供を作り、発展していく必要があると思うんです。少しでもその手伝いができれば、と感じています」

 

B「同感です」

 

S「もうひとつが、子供を作りたくても作れない女性があまりに多いことです。離婚される男女は日に日に増えていますし、それ以前に、そもそも結婚をできなかったり、結婚をあえて選ばない方も大変増えています」

 

B「どうしてこんな状況になっているんでしょう?」

 

S「マッチングアプリやSNSやネットの発達で、候補者が『多すぎる』のが問題だと思っています」

 

B「多すぎる?」

 

S「はい、人間って、あまりに選択肢が多いと、選べなくなってしまうんです。一昔前なら、身近な人しか出会いがなかったわけですが、今はネットでたくさんの人と出会える。するとどれが一番か、とか選べなくなってしまうんですよね」

 

B「ははぁ……分かる気がします……」

 

S「しかも出会ってきた人が多いと、過去の人とも比べてしまう。すると『あのときのあの人より劣ってるこの人と結婚する意味ってあるのかな?』など考えてしまう。ダメな意味で『目が肥えてしまう』わけですね」

 

B「そ、そうですね…。私も思い当たります…笑」

 

S「まぁ、僕もそうなんですけど笑」

 

B「ははは」

 

S「何にしても、これがネット社会の問題点で、結果的に晩婚化や、選んでいるうちに疲れに疲れて『もう婚活いいや』になっちゃう人が増えていると思うんです。それが今の少子化につながっているんじゃないかと」

 

B「はい…」

 

S「でも当然ですけど、子供がほしい、という気持ちって、多くの人にありますよね」

 

B「あります」

 

S「だから、こちらのような精子提供もふくめて、『結婚』という範囲に縛られない、子供を作るという選択肢が、もっともっと広がっていいんじゃないかと思うんです」

 

B「私たちの理念に共感いただきありがとうございます!」

 

S「はい、ですのでそれを全力でお手伝いできたらと思いました」

 

◆ 登録での迷いは?

 

B「登録にあたって、迷いはありませんでしたか?」

 

S「ありません! 一度こうと決めたら、進むのがモットーなので!」

 

B「それは素晴らしい笑」

 

S「その気持ちでずっと生きてきました! 人生短いですから!」

 

B「はい、本当にそうですね」

 

◆ トラブルは?

 

B「提供において何かトラブルにあったことはありますか?」

 

S「特にはなかったです。というか何かミスコミュニケーションがあっても、自分がそんなに気にしないのかもしれませんけども」

 

B「ははは」

 

 

◆ 今までの提供について

 

B「これまで、どのような方々に提供されてきたか、可能な範囲で教えていただけますか?」

 

S「選択的シングルを選ばれた方たちの他、不妊治療の御夫婦などがいらっしゃいました。できるかぎり要望にそって行っています」

 

B「女性から、『すごく優しい方だった』というたくさんの評価をいただいています」

 

S「それは本当に良かったです」

 

◆ 最後にメッセージ

 

B「最後に、精子提供を希望される女性方へメッセージをお願いします」 

 

S「子供を作る、ということは、本当に大変なことです。でも子供を作りたい、というそのお気持ちが生まれたなら、それは本当に素晴らしいことです。大切にしてください。もしご希望があれば、全力でお手伝いをさせていただきます」

 

B「本日は本当にありがとうございました」

 


この方の条件など

  • 提供費用:0円

  • 提供方法:基本的にシリンジ法(タイミング法はご要望があったときのみ検討)

  • 交通費:0円


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